展示のオープニング風景。
思いっきり正面から写真撮られている。
サインする幸枝さん。この子は市長さんの息子だそうで、
漢字でサインしてあげると、‘’ファンタスティック‘’と言っていたそうです。
(ちなみに、この年齢で自分たちより英語が全然しゃべれます。)
こっちではサインすることが多くて、
普段サインなんかすることもないので、
何となくひらがなで‘’たけはら‘’とサインしていると、
段々‘’はらたいら”みたいになった。
おいしいご飯もありました。
隣の女の子2人組はポルトガルの作家さんです。
2人は自分たちの、かなりひどい英語にも耳を傾けてくれて、
とてもお世話になりました。