去年の年越しはドイツの年越しを体験しましたが、
私には日本の年末が性に合っているとつくづくと感じました
そして
ドイツに1年暮らして、日本の正月の気分が私にとって最もウキウキしていた行事だと思い知っていたので、年明け2日目でポルトガルへ戻らなければならなかった今回の帰国は、正月気分を味わえず、本当に残念でした。
広島空港から成田成田からフランクフルト、フランクフルトからリスボン。
2回乗り換えのあるルートです。
毎回、飛行機の離着陸の揺れが未だに恐ろしいので、3回もそれを味わわなくてはいけない
のは、考えものです。
しかも、広島空港から成田への飛行機が今迄乗った事も無い位小さい飛行機でした。
天井も低く、閉所恐怖症になりそうでした。
着陸の時には、コレ迄味わった事の無い位揺れました。
今後この飛行機には乗りたくないです。
正月の成田空港に芸能人は居ないかと探しましたが、いませんでした。
しかし、フランクフルトの同じ便のビジネスクラスか、ファーストクラスの並びに、
サッカー選手の長谷部が居ました。
テレビカメラや、カメラマンが囲んでいたので気付きました。
成田空港について、あと2回も離着陸を味わうはめになるなーと気が遠かったので、
はじめて酔い止めを購入し飲みました。
おかげで、あっという間に、フランクフルトについていました。
2日の夜にリスボンに到着。
3日の朝にカルダスに戻りましたが、その日の朝から、学校が始まりました。
さすがにしんどかったです。
今年もよろしくお願いします。
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