クリスマスの名残がまだのこってる・・ドイツ
ポルトガル大使館でビザを受け取って
ドイツに住んでいた家に最後の荷物の片付けに向かう。
2日目も更に雪が積もってたし、太陽も出てこない気温もマイナスのドイツ。
これは・・解ける気配が無い。
雪を踏むと片栗粉を踏んだようにぎゅるぎゅるっとしてて、サラサラしている。
まるで砂の上を歩いているような感じでベチャベチャに成らないから、ドイツの雪は結構好きだ。
しかし、靴下をもっと沢山はいてくれば良かった。
1日中あるいていると殆ど感覚が無くなるので、時々暖かい所へ行って休まないと
指先が壊死しそうで怖かった。
同じアパートに住んでいた日本のお友達と再会し夕ご飯をごちそうになった。
すべての荷物を片付ける時は大変すぎて実感は無だったけど、
1年も住んだこのアパートを出る時はやはりちょっと寂しい。
寒いドイツだけど、暖房の聞いた部屋と、友達の居るアパートに戻ったときの安心感から、ココはとても暖かい場所に感じた。
最後にもう一人ドイツで知り合った友達と会った。
彼女は1年ワーホリで来てもうすぐ日本へ帰るらしい。
彼女にあうとヨーロッパ中を旅した旅行記を聞く。
今回もアイスランド辺りをうろついた話を聞かせてもらった。
オーロラをみたらしい。
今年は当たり年らしく比較的いつでも何処でも見えるらしい。
碁石のような奇麗な形の自然の石とどこかしらのコインをもらった。
その友達と滅多に行かなかったドイツ料理やに入って最後のドイツ料理。
ポテトはおいしいが、肉が焼いてあるだけなのに干し肉のようにパサパサしてて
のどに引っかかりまくって食べる気が失せる。
よそ見して焼いた肉を1日放置してもう一回レンジで暖め直したような肉だった。
食べ終わった頃には口に噛み過ぎによる疲労感があった。
こんな店なのにまあまあ人が入っているし、
どんだけ「固パサッ」な肉が好みなのかドイツ人。
文句ばっかり言ってたドイツだけど、こんな料理だされても今では受け入れれる。
そんなドイツ、ベルリンともお別れ。
嫌な事も沢山あったけど今となっては良い思い出。
そういえば今回の滞在片付けしかしてないな。
もうちょっとゆっくりすれば良かった。
そしてポルトガルへ
ベルリンを早朝に出発したのでリスボンには午前中に到着。
そのままカルダスまで帰ろうと思ってたけど、そう頻繁にリスボンに来る事もないので
せっかくだから一泊して街を観る事にした。
天気は良くなかった。
魚が沢山至る所に売っている。
揚げ物を売ってる店
小腹が空いたので一個買ってみた。
良くわからなかったけど、中にクリームチーズが入った
魚風味の天ぷら。
甘い物も多い
泊まったホテルの前に大きな朝市がやってたので行ってみる。
魚のコーナもあって魚の卵も売っていた。
新しいトラムも走るけど古いのも走る
このタイプの電車をみると、今はすっかり新しい電車ばかりになってしまった、広島の市電を思い出す。
広島にもこんなの走っていたなー。(今も時々走ってるけどね)
ポルトガルも新しいのに変わっていくのかな?
公園で昼食を食べようと座ったら
公園の鳥という鳥が達が集まって来た。
カモが来るのは可愛い。
鳩がよってくるのは何故か気持ち悪いのに、カモならウエルカム。
カモは何もせずじっと見てるだけ。
カモの視線が可愛い。
後ろにハトの気配を感じてコレ。
そしてカモの視線が可愛い。
しまいには、デカくて白いのが来て皆散らばった。
このデカいのはちょっと怖かった。
有名なポルトガルのお土産屋さん。
ここにある製品がすべてmade in ポルトガル
ちょっとレトロなデザインが多いけど今でも普通に使われている製品が多い。
形を変えず残っている物が沢山あるそんなポルトガルの製品は見ていて本当に面白い。
アイスはベルリンに比べてちょっと高いけど、ここもとても美味しかった。
選んだのはバナナとチョコ。
バナナが濃厚で バナナ食べてるみたいだった。
土台のワッフルも今迄食べた事無いタイプで それだけでコーヒーが飲めそう。
リスボン〜カルダスに帰る最終のバスは夜8:00が最終。
私達は7:00のバスでカルダスに帰った。
カルダス ダ ライーニャまで2枚チケットを
ポルトガル大使館でビザを受け取って
ドイツに住んでいた家に最後の荷物の片付けに向かう。
2日目も更に雪が積もってたし、太陽も出てこない気温もマイナスのドイツ。
これは・・解ける気配が無い。
雪を踏むと片栗粉を踏んだようにぎゅるぎゅるっとしてて、サラサラしている。
まるで砂の上を歩いているような感じでベチャベチャに成らないから、ドイツの雪は結構好きだ。
しかし、靴下をもっと沢山はいてくれば良かった。
1日中あるいていると殆ど感覚が無くなるので、時々暖かい所へ行って休まないと
指先が壊死しそうで怖かった。
同じアパートに住んでいた日本のお友達と再会し夕ご飯をごちそうになった。
すべての荷物を片付ける時は大変すぎて実感は無だったけど、
1年も住んだこのアパートを出る時はやはりちょっと寂しい。
寒いドイツだけど、暖房の聞いた部屋と、友達の居るアパートに戻ったときの安心感から、ココはとても暖かい場所に感じた。
最後にもう一人ドイツで知り合った友達と会った。
彼女は1年ワーホリで来てもうすぐ日本へ帰るらしい。
彼女にあうとヨーロッパ中を旅した旅行記を聞く。
今回もアイスランド辺りをうろついた話を聞かせてもらった。
オーロラをみたらしい。
今年は当たり年らしく比較的いつでも何処でも見えるらしい。
碁石のような奇麗な形の自然の石とどこかしらのコインをもらった。
その友達と滅多に行かなかったドイツ料理やに入って最後のドイツ料理。
ポテトはおいしいが、肉が焼いてあるだけなのに干し肉のようにパサパサしてて
のどに引っかかりまくって食べる気が失せる。
よそ見して焼いた肉を1日放置してもう一回レンジで暖め直したような肉だった。
食べ終わった頃には口に噛み過ぎによる疲労感があった。
こんな店なのにまあまあ人が入っているし、
どんだけ「固パサッ」な肉が好みなのかドイツ人。
文句ばっかり言ってたドイツだけど、こんな料理だされても今では受け入れれる。
そんなドイツ、ベルリンともお別れ。
嫌な事も沢山あったけど今となっては良い思い出。
そういえば今回の滞在片付けしかしてないな。
もうちょっとゆっくりすれば良かった。
そしてポルトガルへ
ベルリンを早朝に出発したのでリスボンには午前中に到着。
そのままカルダスまで帰ろうと思ってたけど、そう頻繁にリスボンに来る事もないので
せっかくだから一泊して街を観る事にした。
天気は良くなかった。
魚が沢山至る所に売っている。
揚げ物を売ってる店
小腹が空いたので一個買ってみた。
良くわからなかったけど、中にクリームチーズが入った
魚風味の天ぷら。
甘い物も多い
泊まったホテルの前に大きな朝市がやってたので行ってみる。
魚のコーナもあって魚の卵も売っていた。
新しいトラムも走るけど古いのも走る
このタイプの電車をみると、今はすっかり新しい電車ばかりになってしまった、広島の市電を思い出す。
広島にもこんなの走っていたなー。(今も時々走ってるけどね)
ポルトガルも新しいのに変わっていくのかな?
公園で昼食を食べようと座ったら
公園の鳥という鳥が達が集まって来た。
カモが来るのは可愛い。
鳩がよってくるのは何故か気持ち悪いのに、カモならウエルカム。
カモは何もせずじっと見てるだけ。
カモの視線が可愛い。
後ろにハトの気配を感じてコレ。
そしてカモの視線が可愛い。
しまいには、デカくて白いのが来て皆散らばった。
このデカいのはちょっと怖かった。
有名なポルトガルのお土産屋さん。
ここにある製品がすべてmade in ポルトガル
ちょっとレトロなデザインが多いけど今でも普通に使われている製品が多い。
形を変えず残っている物が沢山あるそんなポルトガルの製品は見ていて本当に面白い。
アイスはベルリンに比べてちょっと高いけど、ここもとても美味しかった。
選んだのはバナナとチョコ。
バナナが濃厚で バナナ食べてるみたいだった。
土台のワッフルも今迄食べた事無いタイプで それだけでコーヒーが飲めそう。
リスボン〜カルダスに帰る最終のバスは夜8:00が最終。
私達は7:00のバスでカルダスに帰った。
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